CSRへの取り組み
「企業の社会的責任（CSR：Corporate Social Responsibility）」とは「企業も社会の一部である」という意識を持つことで、地域社会の一員として、責任ある行動をとろうというものです。
このCSRが強く求められる時代に、株式会社プラーナは事業活動にともなう環境負荷を低減するため、遊休地などを利用した太陽光発電事業を2012年から開始いたしました。
企業人であり、また、一生活者でもある私たちは、温暖化の問題を真剣に受けとめ、地球のためにいま何ができるかを考え続けます。省エネルギーに資する設備の導入、環境と共生できる製品・サービスの提供などを通じて、環境保全に少しでも役立つさまざまな取り組みをこれからも積極的に推進してまいります。
導入拠点について
福田発電所
- モジュール仕様：
- 最大出力 000W
- 導入時期：
- 2012年
- CO2削減効果(推定)：
- 約000t/年
- 太陽光発電システム：
- ソーラーフロンティア社
プラーナ発電所
- モジュール仕様：
- 最大出力 000W
- 導入時期：
- 2013年
- CO2削減効果(推定)：
- 約000t/年
- 太陽光発電システム：
- ソーラーフロンティア社